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| 1916年に国立公園に指定され、1987年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。面積は324.4平方km。園内には現在も噴火活動を続けているキラウエアとマウナロアを擁します。国立公園を見学したい場合は、まずキラウエア・ビジターセンターに寄ることをおすすめします。地図や情報を手に入れましょう。園内にあるジャガーミュージアムでは、リアルタイムの地震計や火の神‘ペレの髪の毛’、‘ペレの涙’など火山が作り出した興味深い資料も見ることができます。そして展望台からはペレが住むといれれるハレマウマウの火口を一望。太古の昔からハワイの人々はペレに畏怖の念を抱いていました。火山の噴火は‘ペレの怒り’と表現され、流れ出た溶岩は、ペレの身体の一部だと考えられていますので、決して持ち帰らないようにしましょう。また園内には、オーラが見えるという‘サーストン・ラヴァチューブ’(溶岩のトンネル)も人気のある観光スポットになっています。およそ500年前に流れ出た溶岩により形成され、天井も高く容易に通り抜けることができます。トンネルを抜けるとオヒア・レフアやシダなどが生い茂るジャングルで、その周辺にはアパパネなどのハワイ固有の鳥たちも生息しています。 | |||||||||
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