持続可能な開発目標(SDGs)

SDGs(Sustinable Development Goals)

JTBハワイグループでは、国際社会全体の開発目標として2015年9月の国連サミットで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された17項目の「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に寄与する企業活動に全社を挙げて取り組んでいます。

地球環境保全への貢献

  • 電気バスの導入
    ハワイ州が掲げる2045年までに全電力を再生可能エネルギーとする取り組みに貢献できるように、100%電力で稼働する電動バスを導入し、脱酸素への取り組みを加速しています。
  • JTBいきいき地球プロジェクト
    年に一度JTBハワイグループの社員が集い、オアフ島内のビーチや遊歩道のクリーンアップ、ナショナル・モニュメントの修繕、ビーチでの外来種の藻の除去などを行うイベントを開催しています。
  • コアの木植樹プロジェクト
    JTBハワイグループでは、ハワイ固有の木である「コアの木」を守るために植樹のプロジェクトを推進しています。植樹に加えて、ステークホルダーにも積極的に発信することで協力者を増やし、そのサポートを受けながら脱炭素を進め、環境保全に貢献する取り組みを行っています。
  • 電気バスの導入
    ハワイ州が掲げる2045年までに全電力を再生可能エネルギーとする取り組みに貢献できるように、100%電力で稼働する電動バスを導入し、脱酸素への取り組みを加速しています。
  • JTBいきservice_spいき地球プロジェクト
    年に一度JTBハワイグループの社員が集い、オアフ島内のビーチや遊歩道のクリーンアップ、ナショナル・モニュメントの修繕、ビーチでの外来種の藻の除去などを行うイベントを開催しています。
  • コアの木植樹プロジェクト
    JTBハワイグループでは、ハワイ固有の木である「コアの木」を守るために植樹のプロジェクトを推進しています。植樹に加えて、ステークホルダーにも積極的に発信することで協力者を増やし、そのサポートを受けながら脱炭素を進め、環境保全に貢献する取り組みを行っています。

今後も環境負荷を最小限に抑えるため、環境保全に寄与する行動および最新技術の導入を常に模索していきます。地域の環境と調和する交流創造事業の推進は、これからも続きます。

文化や芸術、異文化をもっと身近に

  • ホノルルフェスティバル
    JTBグループおよびJTB Hawaii Inc. は、長年に渡り、ハワイ最大級の交流イベントであるホノルル フェスティバルを支援しております。1995年に始まったホノルルフェスティバルはテーマを「パシフィック・ハーモニー」 “愛と信頼” とし、その目的を「異民族の文化交流によって平和的な生き方を模索する」としています。例年3月に開催され、環太平洋地域を中心に多くの参加者がハワイに訪れます。
  • JTBグッドウィル財団
    ハワイと日本、アジア太平洋地域の国々の文化交流と関係構築の支援を目的とした非営利団体を設立し、ハワイの大学などの教育機関に寄付を通してサポートしています。
  • ホノルルフェスティバル
    JTBグループおよびJTB Hawaii Inc. は、長年に渡り、ハワイ最大級の交流イベントであるホノルル フェスティバルを支援しております。1995年に始まったホノルルフェスティバルはテーマを「パシフィック・ハーモニー」 “愛と信頼” とし、その目的を「異民族sの文化交流によって平和的な生き方を模索する」としています。例年3月に開催され、環太平洋地域を中心に多くの参加者がハワイに訪れます。
  • JTBグッドウィル財団
    ハワイと日本、アジア太平洋地域の国々の文化交流と関係構築の支援を目的とした非営利団体を設立し、ハワイの大学などの教育機関に寄付を通してサポートしています。

これからも引き続き、民族や世代をこえた交流の輪を広げ、相互理解と学びの機会を提供し、日本とハワイ、ひいては環太平洋諸国との親善の輪をより大きく、幾重にも作り、こうした体験価値の高い機会を通して、笑顔が広がる世界となるような取り組みを推進していきます。