ワイキキの環境改善に向けた官民連携プロジェクト
- ごみ箱設置を起点とした持続可能な観光地づくりへの挑戦 -

2026/09/01

JTBハワイグループ*(以下、JTBハワイ)は、ホノルル市およびWaikīkī Business Improvement District(WBID)と連携し、ワイキキ地区の環境改善を目的としたごみ箱設置プロジェクトを推進しています。

観光客と地域住民が共に快適に過ごせる街づくりに向け、観光事業者として培ってきた地域ネットワークを活かし、行政・地域団体と協働した持続可能な観光地づくりに取り組んでいます。

*JTBハワイグループとはJTB Hawaii, Inc., JTB Hawaii Travel LLC, Travel Plaza Transportation LLC, Tachibana Enterprises LLCを指します。

持続可能な観光地経営を支えるインフラ整備


本取り組みは、2024年にJTBハワイ創立60周年事業の一環として、クヒオビーチ周辺へ最新型ごみ箱約30基を寄贈したことから始まりました。

2024年7月 記者会見の様子

ワイキキでは、観光客の増加に伴うごみの増加、蓋のないオープン形式のごみ箱による周辺及びビーチでのごみの散乱、それに伴う海洋汚染といったごみ問題が地域課題となっていました。寄贈したごみ箱は、ごみの散乱を防ぐ開閉式の蓋に、ハワイの自然環境に調和するデザイン、そして耐久性に優れた固定式を採用し、街の景観維持と安全性の向上を目指しています。

その後、2026年6月にはホノルル市による公共資金を活用した追加整備が進み、ワイキキ全体で約100基の新しいごみ箱が、順次設置されています。

2026年6月 記者会見の様子

WBIDによると、ごみ箱設置を含む環境改善施策により、ワイキキ主要エリアでホームレス人口が80%以上減少するなど、地域環境の改善効果も確認されているということです。

JTBハワイは引き続き、観光事業者としての枠を超え、持続可能な観光地づくりと地域活性化に継続的に取り組んでいきます。

地域に根差した企業ならではの官民共創


JTBハワイは、1964年の創業以来、60年以上にわたりハワイの観光産業に携わり、地域社会、行政、観光関連団体との信頼関係を築いてきました。その長年培ったネットワークと観光地運営に関する知見を活かし、地域の様々な課題に対して、行政や地域団体と連携しながら解決策を形にできることが、JTBハワイの強みです。

今後も、観光による交流や経済効果を地域の発展につなげるため、持続可能な観光地づくりを推進してまいります。

地元ニュース局KHON2での報道
2024年7月放送 https://www.youtube.com/watch?v=aKfunE62zws
2026年6月放送 https://www.youtube.com/watch?v=PzqCebe_iIE

関連記事
【JTBハワイ60周年記念事業】ホノルル市に新しいデザインのごみ箱を寄贈
ワイキキにおける『ごみ箱設置プロジェクト』を支援 ~官民連携により環境改善と地域活性化に貢献 ~

お客様のニーズを形に!
ハワイNo1トラベルカンパニー「ならでは」のワンストップソリューションサービスをご提供


60年以上ハワイで培ってきたネットワークとノウハウを活かし、地域・企業・行政の皆様とともに、観光を通じた地域課題の解決と新たな価値創造に取り組みます。地域活性化や観光施策に関するお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。