JTBハワイグループ*(以下、JTBハワイ)は、ホノルル市およびWaikīkī Business Improvement District(WBID)と連携し、ワイキキ地区の環境改善を目的としたごみ箱設置プロジェクトを推進しています。
観光客と地域住民が共に快適に過ごせる街づくりに向け、観光事業者として培ってきた地域ネットワークを活かし、行政・地域団体と協働した持続可能な観光地づくりに取り組んでいます。
*JTBハワイグループとはJTB Hawaii, Inc., JTB Hawaii Travel LLC, Travel Plaza Transportation LLC, Tachibana Enterprises LLCを指します。
2024年7月 記者会見の様子
ワイキキでは、観光客の増加に伴うごみの増加、蓋のないオープン形式のごみ箱による周辺及びビーチでのごみの散乱、それに伴う海洋汚染といったごみ問題が地域課題となっていました。寄贈したごみ箱は、ごみの散乱を防ぐ開閉式の蓋に、ハワイの自然環境に調和するデザイン、そして耐久性に優れた固定式を採用し、街の景観維持と安全性の向上を目指しています。
その後、2026年6月にはホノルル市による公共資金を活用した追加整備が進み、ワイキキ全体で約100基の新しいごみ箱が、順次設置されています。
2026年6月 記者会見の様子
WBIDによると、ごみ箱設置を含む環境改善施策により、ワイキキ主要エリアでホームレス人口が80%以上減少するなど、地域環境の改善効果も確認されているということです。
JTBハワイは引き続き、観光事業者としての枠を超え、持続可能な観光地づくりと地域活性化に継続的に取り組んでいきます。
今後も、観光による交流や経済効果を地域の発展につなげるため、持続可能な観光地づくりを推進してまいります。
地元ニュース局KHON2での報道
2024年7月放送 https://www.youtube.com/watch?v=aKfunE62zws
2026年6月放送 https://www.youtube.com/watch?v=PzqCebe_iIE
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